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園内施設
1.遊戯室
雨天等、園庭で遊べない時は、全員で遊びます。 遊びを通して異年齢同士の関わりも学べます。
2.汽車セット ブリオ社製
汽車セットは単純でありながら奥が深く、丈夫で安全性や環境にやさしいデンマーク・ブリオ社製。
子ども達自らの手で自分の速さで考えながら動かすことで、夢を育んで欲しいため、わざと動力車両を置いていません。
3.子ども用トイレ
明るい清潔感あふれるとトイレです。室内には園庭にいる昆虫や植物のイラストがあり、各扉は園庭にある木と同じ表皮を使っています。思わず探検したくなりますね。
4.ツリーハウス
平成19年10月に完成。
青桐と2階のログハウスが冒険心を育みます。階下部分のデッキ部分も人気があります。園庭を一望できます。
5.ログハウス
2棟並んでいて、わざと大きさを変え、窓枠の大きさを変えることで室内の明るさを変えています。右側のログハウスは薄暗くテーブルが余裕で入る広さがあります。園児たちに部屋の仕様を変えることで「違い」を五感で体感させます。
6.据え置き型プール
据え置き型で循環式ろ過機を備えたプールです。
7.川砂の遊び場
滝から水が流れ、川は荒木田と呼ばれる土で作り、苔も生えます。井戸水をくみ上げて滅菌器を通した滝の水を存分に使い、水量を通して川の流れが自由に変えられます。
8.幼稚園バス
「大バス号」と「2525号」で送迎します。
9.菜園
四季折々の季節に合わせた野菜を栽培し、園児自らが収穫し、昼食時に食する時もあります。また菜園とは別に大篠塚(園バスで約15分)に専用の畑を借り、じゃが芋、トウモロコシ、サツマイモ、人参、大根などを栽培して園児達が収穫します。
10.本棚(黄組前)
主に図鑑類や新着図書を置いています。いつでも手に取れることが大切です。また各保育室にも図鑑を収納する本棚と開架式の絵本を入れる本棚がそれぞれあります。
11.本棚(遊戯室内)
千葉県産の杉材を使っています。子ども達が使うものだからこそ、「木育」の言葉に代表されるように、質の高い木の文化を知り、絵本のみならず木の良さに親しんでくださいね。
12.山砂の遊び場
平成26年9月に完成。
砂場の川砂と違う山砂を使い、工事車両も勢揃い。 土を掘ったり固めたりと思い思いに大地と取り組めます。脇のデッキもちょっとした基地になります。